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【パーソナリティ秋元才加(あきもとさやか)がはまり役の政府広報ラジオ番組「Weekly Japan!!」】 [テレビ・ラジオ]

秋元才加

AKB48を卒業した秋元才加さん。

私は意外なところで再開しました。

私にとってのAKB48の「秋元才加」とはこんな感じだった

特別AKB48のファンというわけではありませんが、テレビが大好きな私です。

自然に情報が入ってくるので「有名どころ」についてはある程度は知っています。

秋元才加さんはAKBの総選挙でも突出した成績でもなく、かと言って「神の7人」と呼ばれる不動の人気を誇る人たちの後続グループの先頭を走るといったポジションとも言い難い、でもテレビでは良く観る存在。

私のイメージはそんなところでした。

しかもテレビで観る姿は大抵、ズッコケキャラで笑いを取る場面で活躍していた印象があります。

歌番組やPV(プロモーションビデオ)で歌っている姿はあまり思い浮かばないけどテレビで常連の上位メンバーという感じでしょうかね?

バラエティの無理難題に根性で立ち向かう姿が面白かったです。

今回、この記事を書くにあたりyoutubeのAKB公式チャンネルで公開されているPVをいろいろ観てみましたが、彼女の歌唱する姿を探すのが困難でした。

こんな動画が公式チャンネルでアップされていました。



結局はズッコケキャラです…。

可愛らしい顔立ちだし憎めないキャラですが、大柄なスタイルと目鼻立ちがはっきりしているせいか、他のメンバーとはちょっと違う感じがします。

若い歌手がどれも同じ顔に見える世代としては比較的「キャラが立っている」AKBメンバーというポジションでありました。

土曜日の洗濯タイムでの秋元才加さんとの再会

東京エフエムでオンエアされている『秋元才加のWeekly Japan!!』という番組をご存知でしょうか?

秋元才加のWeekly Japan!!
東京FM 秋元才加のWeekly Japan!! 公式サイトより


既にAKB48を卒業してテレビで観ることもなくなって特に彼女のことを思い出すことも無かったのですが、このラジオ番組で再開したんです。

私はFMラジオをBGMとして良く聴いています。

大抵は東京FMを聴いているので 『この時間帯にはこのラジオ』 という感じが体に染みついていたりします。

土日は寝坊して午後にもそもそと起きることも多いのですが、最近は割と朝起きて天気が良ければ「まずは洗濯!」というのが土曜日の日課です。

そんな時にラジオから聴こえてきたのは、政府広報の「お堅い」情報番組でした。

進行役の女性パーソナリティもトーンを抑えた語り口で真面目に生活密着型の情報をお届けする番組です。

私は軽快なトークと素敵な音楽が流れる番組が好きなのでわざわざ聴く番組ではないのですが、東京エフエムを聴いていてその流れでBGM程度として付き合っていたのがこの政府広報情報番組です。

番組タイトルの「あきもとさやかのWeekly Japan!!」というのも、同姓同名のフリーアナウンサーがやっているのかと思っていました。

ただ、やたらに「あきもとさやかのWeekly Japan!!」という番組名を連呼するので、「もしかしてあのAKBの?」と思って調べてみたらやっぱり「あのAKBの秋元才加さん」でした。

「秋元才加のWeekly Japan!!」とはこんなラジオ番組

東京FMのこのラジオプログラムをご紹介します。

サイトのロゴはちょっとポップな感じですが、番組は終始トーンを抑えた情報番組です。

最近はNHK、特に「Eテレ」は「攻めた」番組づくりがネットで反響を呼んでいますが、この番組は政府広報を忠実に実施するめっちゃめちゃお堅い構成になっています。

なんといってもスポンサーが「内閣府」です。

そんな番組のパーソナリティを忠実にこなしているのが秋元さんです。

彼女の語り口はトーンを落としたゆっくりとした口調でバラエティ番組とは対極に位置する雰囲気で満ち満ちています。

彼女はとても滑舌が良くとっても聞きやすいパーソナリティぶりです。

番組コンセプトは?

番組冒頭で説明されるのがこのフレーズ。

「私たちの暮らしに役立つ情報や政府の取り組みをわかりやすく丁寧に毎週その道のスペシャリストにお話しを伺いながらお届けする『秋元才加のWeekly Japan!!』」

です。

もう忠実に政府広報に徹した番組づくりです。

例えば第45回目の放送は…

2017年2月4日の最新の回のテーマは…

「理解を深めよう!北方領土問題」

と題して北方領土問題を掘り下げています。

番組の構成は簡単な番組テーマ紹介の後にゲストが登場します。

今回のゲストは…

内閣府北方対策本部参事官 荒木 潤一郎さん

この記事を書くためにお名前の漢字名を調べたらこんなサイトに載っていました。

内閣府 幹部名簿

とてもお堅いお役所の方です。

毎回、経済産業省やら総務省やらのお堅いお役人の方がゲストです。

大学教授がゲストの回というのもありました。

それも大槻教授とか吉村作治教授の様なメディアでの露出の多い一般人にもお馴染みの大学教授ではありません。

大槻教授 吉村作治

番組内ではちなみ秋元さんは「2014年全国北方領土啓発イベント スペシャルサポーター」をご経験されていたということも紹介されています。

番組はゲスト紹介のあと、

本日のチェックリスト

「チェック1:基本をおさらいしよう!北方領土問題」

「チェック2:北方領土 エリカちゃんとお友達」

「チェック3:見て 聞いて 知る 北方領土」


エリカちゃんってなんか北方領土にまつわる暗い歴史物語でもあるのかと思ったら「北方領土ゆるキャラ」なんですね。

公式ツイッターがネット界隈では話題になっています。

北方領土エリカちゃん

【キタぁー!!北方領土のゆるキャラ「エリカちゃん」がヤバすぎる?!】といったまとめサイトでも話題の攻撃的キャラとしてネット上では有名な公式ツイッターの様です。

政府公式の割にはかなりの攻めの姿勢が物議を醸しているようです。

ご興味のある方は上記のまとめサイトでその発言やらお友達のエリオくん、エリヨシくん、エリナちゃん、エリマルくんもチェックしてみて下さい。

ゲストの参事官荒木さんから北方領土にまつわるお話を一通り説明してもらい番組は最後に「おさらい」までしてくれます。

さらに「内閣府政府広報オンライン」という政府の公式ツイッターでもイメージキャラクターぶりを発揮しています。


地味なテーマを淡々と

北方領土の様な政治色の強いテーマですとなんとなく「政治的プロパガンダに元アイドルが利用されている」的な匂いも感じますが、この番組はどちらかというともっと地味なテーマが多く、政府広報を地味に支えている感じです。

例えば北方領土の回の前の第44回のテーマは「今すぐ確認しよう!あなたの家の特定保守製品」です。

ゲストの「経済産業省製品事故対策室室長補佐」をお迎えして製品事故について淡々と説明が続きます。

また次回、第46回のテーマは「改正道路交通法」です。

高齢者の運転による交通事故対策の新法施行等について放送されるようです。

「自動車のリコール情報の対応」「国会図書館のサービス紹介」「個人型確定拠出年金iDeCoの解説」「高齢者を狙った詐欺の手口」といったニュースではほとんど取り上げられないけど知っておいて損が無いようなテーマを取り上げる情報番組です。

この様な番組づくりですが、彼女の声やトーンはとってもこの番組に合っています。

明るさが感じられハキハキした語りながら浮ついた感じがないのが広報のパーソナリティとしてぴったりです。

この辺が私が意外だと感じたところです。

AKB時代のずっこけキャラの匂いをみじんも感じさせません。

毎週土曜日11時から東京FMを聴いてみて下さい。

バックナンバーがいつでも聴ける

2017年2月4日現在放送45回を迎えたこの番組の全ての回のバックナンバーがすべてネットで聴くことができます。

秋元才加_Weekly Japan_バックナンバー

是非、彼女の語り口を堪能しながら知っておいて損の無い情報をゲットしてみて下さい。

それぞれに活躍する「元アイドル」

絶大な人気を誇ったAKB48も初期メンバーはみんな卒業してそれぞれの道を歩んでいます。

引き続きテレビのバラエティで活躍している人もいれば映画やドラマの女優で頑張っている人もいます。

ラジオで活躍している人もいますが、今回ご紹介した秋元才加さんはその中でもとっても意外な感じです。

この記事を書き始めてから更新に時間がかかっている間にラジオの公式サイトにアップされている「パーソナリティ紹介」の彼女の写真が新しくなっていました。

秋元才加_Weekly Japan

ずいぶんばっさりと髪を切ってしまったのですね。

私はロングヘアの彼女の方が似合っているように思いますが、フィリピン人とのハーフである彼女のエキゾチックな雰囲気が出ていてイメージチェンジとしては良いかもしれませんね。

秋元才加さん リンク集


秋元才加_公式ブログ_ブキヨウマッスグ。

秋元才加さんの公式ブログです。
2016年4月8日の記事ではAKB48チームK、2期生10周年ライブや同期とのことなどに触れています。飾り気のない言葉で気持ちを綴られていてこんなコラムを読みながら頑張っていこう!って思う人も多いのかな?って思いました。
最近の記事の更新頻度は月に2回程度の様ですが肩に力を入れない感じが伺えます。

秋元才加_公式ファンクラブサイト_Area S

秋元才加さんの公式ファンサイトです。
サイトトップのこの写真からしてコンセプトが微妙な感じが伝わってきます。コンテンツはほとんどがファンクラブ登録しないと閲覧できないの内容は良くわかりませんが、ご本人主演のビデオがなかなか面白いです。
秋元才加_公式ファンクラブサイト_Area S_ビデオ
ご本人のお顔のアップの動画なので明らかに「カンペ」を読むためにちら見しているのがバレバレです。しかも1回や2回じゃないのも…。もうちょっと気合を入れて作ってあげてもいいのにって感がなんとも…。

芸能人はブログやSNSを重視した展開をしていることが多いですが、彼女の公式サイトはそういった流れとは一線を画している感じです。

ゆるゆるとやっている感じです。

冒頭の写真、とっても素敵ですよね。

モデルとしての素材はぴか一なものを持っています。

インスタグラムはフォロワー114千人となかなかの人気の様ですがアップしている写真は芸能人ぽくないですね。

そういったところが彼女の魅力なのかもしれませんが、テイラー・スイフトやアリアナ・グランデに負けないくらいの素敵なインスタになりそうな気がするんですけどね。



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【「メンタリストDaiGo」というビジネスアイテム】 [テレビ・ラジオ]

先日、テレビでメンタリストDaiGoのドキュメンタリー番組を観ました。

テレビを観ない方はご存じないかもしれませんが、テレビのバラエティ番組では引っ張りだこだったパフォーマーとしての彼はかなり有名です。

メンタリストDaiGo

あるときパフォーマーとしての「メンタリストDaiGo」はテレビでのパフォーマーとの決別を決意し、それを発表します。

私自身、彼は一種のマジシャンだと思っていました。

「テレビはあれこれ新手を出してくるよなぁ。」って思っていました。

同じ手品を見せるにしても、ちょっとショーとしての演出をすれば既に陳腐化してしまったテレビでの『マジックショー』でも新たなパフォーマンスで「しばらくは持つ」ショーのネタになる、そんな位置づけだと思いました。

恐らくテレビでの扱いはそんなところなんだと思います。

彼は決してマジシャンではなく、「メンタリスト」だそうでパフォーマーとして、つまりはタレントとしてやっていく気はなく、いつまでもそこから脱することができないために「脱パフォーマー」宣言をしたようです。

「売れているうちに次の行動の宣伝活動」をテレビで行うことが戦略だったのかもしれませんが、メンタリストとしての自分を前面に出そうと思っても求められるのはどうしても以前のパフォーマンス。

スプーンやフォークを曲げて見せたり、『色当て』だったり…。

彼がやりたいのはパフォーマーよりも実生活やビジネスで役立つ知的情報を提供することだと言います。



そもそも『メンタリスト』とか『メンタリズム』とは一体なんでしょう…。

かつてアナウンサーだった古館伊知郎がアントニオ猪木のことを『過激なセンチメンタリズム』と言っていたので、「センチメンタリズム」という言葉には多少の馴染みがありますが、メンタリズムと言う言葉にはあまり馴染みがありません。

過激なセンチメンタリズム_アントニオ猪木

彼のオフィシャルサイトのプロフィールには、生年月日、出身が静岡であることとともにこんな風に紹介されています。


メンタリズムとは、いま海外で大ブームの超常現象パフォーマンス。 ドラマ『ザ・メンタリスト』や映画『ヒアアフター』などメンタリストが主人公の作品まで作られているほどの大ブームであり、 DaiGoは日本では現在唯一のメンタリズムパフォーマー。

その活躍から、TV番組『徹子の部屋』にも2度出演し、 パフォーマンスや人となりが紹介されている。

「すべての超常現象は科学的に再現できる」を信条に、 心理学にもとづく暗示や錯角など、あらゆる学問をトリックに結びつけ、 超常現象を再構成するパフォーマンスを披露。

そのステージは、スプーン曲げや読心術といった超能力を始め、 催眠や暗示誘導、未来予知など再現される超常現象は多岐に渡る。

超能力や霊能力が、いかにたやすく再現できるモノか楽しみながら、 科学や学問の持つおもしろさを投げかけるショーで人気を博している。

メンタリズム研究会『スリーコール』に所属し日夜メンタリズムの研究にいそしむ中、 さらなる人間の脳と心に取り組むため、 現在、慶応大学大学院から医大編入を志し学問に励んでいる。

著書に『DaiGoメンタリズム 誰とでも心を通わせることができる7つの法則』。
DaiGo MeNTaLIST oFFiCiaL WeBSiTe より


ちなみにこちらのDAIGOさんではありません。

ウィッシュ!DAIGO01.jpg

カッコいいし、面白いからこちらのDAIGOさんも好きですが…。


超常現象、超能力、霊能力などの言葉と科学とのコラボレーションという、如何にも『パフォーマンス』的ではありますが、冒頭ご紹介したドキュメンタリー番組を観る限りでは、ここでいう『メンタリスト』としての活動をしたいというよりも、どちらかというと「心理学」などの学問をビジネスに応用する、ビジネスアドバイザーとかコンサルタントとしてやってみたい、そんな印象を受けます。

どこにいってもパフォーマンスを要求されるので少々嫌気がさすのかもしれませんが、『世間』はパフォーマンスを見て「DaiGo」という商品を知ってコンタクトを取ってくるわけですからそれは仕方がないのかもしれません。

ただテレビを観ていて感じたのは、彼は自分のやりたいことを実現するためには努力を惜しまない、そしてそのためにとにかく行動をする人に感じました。

自分の道を模索している段階にあるようですが26歳と言う年齢なら当たり前だと思います。

年間1千万円以上を本の購入代金に充て、一日20冊以上の本を読むということや自分の勉強のために参加したセミナーでのちょっと変わったメモの取り方自分の部屋の壁いっぱいに貼られた数々の資料など目的のために行動する力はとてもずば抜けている印象です。

よく、『なりたい自分』を部屋の見えるところに貼って目標達成を促進するというハウツーがありますが、彼は極端なまでに実践しているようです。

私は単なる『色モノ』として見ていましたが、「頭が良くて、しかも努力家なんだな」って印象に変わりました。

とにかく目的や目標に向かっている人は『目が違う』ような気がします。

自分の進む道を模索しながらも、前を向いている『目』はなかなかいいもんだなって思いました。



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【"核のゴミ"はどこへ ~検証・使用済み核燃料~】 [テレビ・ラジオ]

NHKスペシャル『"核のゴミ"はどこへ ~検証・使用済み核燃料~』を見ました。

日曜日の再放送のようです。

火力発電所
(写真は火力発電所のものです)


以前からこの問題が存在することは考えていましたが、テレビを見ていていろいろな当事者を目の当たりにして本当に考えさせられました。

原発そのものの危険性もさることながら、原子力発電から出る使用済み核燃料や核のゴミをどうするかは本当に深刻な問題です。

番組で説明されていることが本当ならひどい話としかいいようのないものです。

行政の責任はあまりにも重い…。


核燃料のリサイクルは「夢のプロジェクト」かもしれませんが、実際には立ち行かなくなっており行政のなかでも電力会社でもコストだけがかかる続けても意味ないものだという意見が出ているにもかかわらず、全国の原発から六ヶ所村に集められた使用済み核燃料が、リサイクルを待つ『資源』から一気に『核のゴミ』になることが問題だということです。

六ヶ所村の取り決めではリサイクル燃料でなくなった時点で『ゴミ』となった使用済み核燃料は全国の発生元原発に戻さなければならないという『取り決め』があるため、もしリサイクル事業から撤退すると事実上、原発の稼働は不可能になるという問題が背景にあるようです。

また原燃と呼ばれる会社は民間企業で有利子負債が1兆円以上ありリサイクル事業を止めたらとんでもないことになると…。

こんなことで国家の大事なプロジェクトが決まっていくんだと思うと…。

私は原発の恩恵を得ている首都圏の住民ですので簡単に原発に反対するのは自分勝手な気がしてしまうのですが、このゴミ問題がいまだまったく解決策がないまま宙に浮いていることと無駄なプロジェクトで毎年膨大な費用が垂れ流されている実情をほっておくのはどうにかしなければいけないと…。

原発の危険性についてはひとまず置いておいたとしても既に行き場を失った使用済み核燃料が宙に浮いているのに、更にそれを増やしてしまう原発稼働は本当に慎重さが必要だと思います。

現在は『核のゴミ』をガラスとまぜて容器に密閉して地下深くに埋める計画のようですが、その引き受け手はいないとのことです。

そりゃぁそうでしょうね。

『絶対安全だ』って言われていた発電所があんなことになってしまって、『絶対安全だ』って言われても危険なものの集合体を引き受けるなんて無理でしょう。

既に青森では『ゴミ』なんか引き受けるつもりではない!という機運も高まっているみたいで本当にこの問題は待ったなしな感じになっています。

全国には経済的な利益の恩恵と引き換えにこういった施設の受け入れを考えます。

自治体の財政をどうにかしようと首長が推進するところもあれば地域活性化を目指す住民が誘致活動する自治体もあるようです。

なんだか身を削っているようで、そうじゃないところで暮らすことがとてもひどいことをしているように感じます。


日本は経済的に弱っても不便を強いられても『我慢して』決断しなければいけない時なのかもしれないって思いました。

あの震災の後、計画停電やいろいろな公共施設でも電気の節約で不便を感じることも多かったですが、危険な『ゴミ』と隣り合わせに暮らす人を増やすことを止められるのなら、できる我慢はした方がいいんじゃないかって普段わがままな私でも思いました。

こういう問題って感情で左右されるのはどうかとも思いますが、感情がなくなってしまったら、それはそれで大きな問題のような気もします。

政治に携わる方、行政を担う方も、大きな国家観と併せて人間的な感情も忘れないで物事を見る目を持って欲しいと思いました。



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【ドラマ『とんび』を観て思った 家族が一緒に暮らせる幸せ】 [テレビ・ラジオ]

久しぶりにテレビで連続ドラマを観ています。

日曜劇場『とんび』という親子の暮らしを描いたドラマです。

TBS日曜劇場_とんび

劇中ではささやかな幸せを喜び合って暮らしていた家族が、ふとした事故からお母さんが亡くなってしまうところから始まります。

現在は、男手ひとつで子供を育てることに苦悩しながらも周りの手助けでなんとかやっている姿が描かれています。


最近このような家族をテーマにした内容のドラマには滅法弱く、いつも鼻をすすりながら観ています。


私は家族が一緒に暮らすことについて、普通の人よりも強い思い入れがあるのではないかと思います。

誰だって家族が一緒に暮らすことを願わない方はいないと思いますが…。

ただ、人によってはそれぞれの事情でそうならない場合もあると思います。

死別、離婚、単身赴任、その他、各家庭には各家庭の事情があると思います。

死別のようにどうしようもないこともあれば、離婚や単身赴任の様に意思をもってそうした場合もあるでしょう。

そのことについて、是非をうんぬんするつもりは毛頭ありません。

それぞれの事情があるのですから…。

今日は本当に私のまったくな個人的な思いを綴りたい、そう思っています。


お父さんの都合で何十回となく引っ越しを経験した友人が高校生くらいからは単身赴任に切り替わったなんて話を聞きます。

確かにいずれは子供は巣立ち自分の住居からいなくなってしまうでしょうから時期だけの問題かもしれません。

結婚しないでいつまでも一緒にいられても困るかもしれませんが、少なくとも扶養家族でいるうちは私は転勤があるような仕事は選びません。

住まいが安定しない仕事はいくら給料や待遇が良くても私には価値が低いのです。

仕事をバリバリされている方には、『男のくせに』って思われるかもしれませんが、家族が一緒に暮らせないような可能性がある仕事は魅力がないのです。

少なくとも私にとって家族と一緒に暮らすということの比重は結構大きいのです。

転勤命令があってから考えるのではなく、『転勤』を最初から避ける勤め方をしています。


また、先日は近所の同世代の旦那さん(子供の友人の父親)と話す機会があり、彼は「子供が巣立った後、奥さんと2人きりになったら、どうやって暮せばいいだろう…」などと、心配?していました。

まぁ、少しはテレ隠しもあるのかもしれませんが、結構こういう夫婦って多いように聞きます。

子供ができてからは2人きりで出かけることもなく、たまに2人きりになると子供の話以外共通の話題もなく困ってしまうというケース。

私自身、妻と二人きりで出かけることはあまり多くありませんが、二人で出かける機会があれば、喫茶店に寄ったりして二人の時間を楽しむことができます。

だから子供と一緒の今もとても楽しく幸せですが、二人の暮らしがきたら、その時は二人の暮らしを楽しみたいって思っています。

(妻が『えぇ?マジ?』なんて思っていたらどうしましょ?)


ところで家族が一緒に暮らせないシチュエーションとしては離婚というケースも多いかもしれません。

離婚も家庭それぞれの事情があるので、それについては特に良いも悪いもないのですが、私自身のことだけに限って言えば、やはり一緒に暮らせないということは人生の大きな不幸だと思います。

実際に『もうこのままでは無理かな』って、諦めに近い状況まで夫婦関係が悪化した時期も経験しましたので今一緒に暮らしている幸せを私はとても強く感じます。

悪化していた時期はこんな風に思っていました。

『自分にはかなり合っている人を選んで結婚したつもりなのに、それでもこんな風になってしまうなんて、きっと俺は結婚なんてものに向かない人間なんだな』って、思ったものです。


よく、『失ってみてわかる幸せ』って言われることがありますが、

私、そうなったことがないのでわかりませんが、『家族との暮らし』ってきっとそうなんじゃないかなって勝手に想像しています。



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【この動画は凄い迫力! クジラと闘うダイオウイカ ~科学者の執念~】 [テレビ・ラジオ]

今日、NHKスペシャルの再放送を観ました。

いつものようにNEWSWEB24を観ていたら始まって勢いで観てしまいました。

【1日の終わりのニュース 『NEWS WEB24』の看板娘】

『世界初撮影!深海の超巨大イカ』

世界有数の科学者や技術者がチームを組んで小笠原の海で巨大イカの深海での撮影に挑んだ記録です。

最大で18mもある巨大イカ、ダイオウイカは今まで一度も泳いでいる姿を撮影されたことがなかったということです。

そこで50名ものスタッフが11か国から集まってのプロジェクトです。

そのリーダーが国立科学博物館の館長さんです。

この方、「ど~しても」この巨大イカが見たいようです。

私も子供の頃、図鑑でクジラと闘うイカの姿(絵で)を見たことがあります。

ダイオウイカ

こんな絵も…。
ダイオウイカ


最新技術を駆使したこんな潜水艇を2艇も投入です
ダイオウイカ_潜水艇

こんな感じで水深1000mまで潜れちゃうそうです。視界は340度。ほとんどカプセルみたいです。
ダイオウイカ_潜水艇

このスタッフたちはいろいろな方法でダイオウイカとの遭遇を試みます。

このイカと闘うとされているマッコウクジラの背中に吸盤でカメラをつけて無人撮影してみます。

『マッコウクジラ VS ダイオウイカ』


このマッコウクジラとの絡みは期待が高まりましたが、結局途中で吸盤が外れてイカは写っていませんでした。


また違う博士は潜水艇に注射器を付けてジュースをまき散らしておびき出したり。

ちなみにこのジュースはダイオウイカの切り身をジューサーにかけてジュースにしたものです。

きっと体のどこかの部位に『フェロモン』が含まれているからこのフェロモンに誘われて出てくるというものです。

やってみたら小さいイカは寄ってきましたが『本命』はやってきませんでした。

結局、リーダーのアイデアということでエサとなるイカを潜水艇につけて『釣り』です。

そして、見事!ご対面。

普通に考えたらこれが一番手っ取り早い感じがするのですが…。

3m級の奴がきらきら光って、エサのイカに食いついて離れません。


とにかく世界初!ということですごいことのようなのですが、何となく、「でもイカですよね?」って感じも否めない…。

とにかくすごい先端技術の機材とスタッフですからね。

きっと生物学の世界ではすごいんでしょうね。

でも、番組はとても面白かったです。

あの潜水艇で深海のキラキラ光る生物を見たいなって思いましたが、あの潜水艇で何百メートルも潜水するなんて勇気が出なさそうです。

しかももし18mもある巨大イカが襲ってきたらどうしてたんでしょう?


あ、ちなみに『 クジラ VS イカ 』の映像はアニメーションのようです。

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