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【あなたの転職活動には「身に降りかかる事柄を受け入れる覚悟 」はありますか?】 [転職成功方程式]

厳しい競争を勝ち抜いて希望する会社に入社が決まったら、

ひとつの覚悟を持って初出社の日を迎える様にしてはいかがでしょうか?

給料などの待遇は事前に確認出来たとしても自分の配属される職場がどんな環境なのかは入ってみないとわかりません…

新卒の新入社員なら比較的周りも気を遣ってくれるかもしれませんが、途中入社の転職組はあまり期待しない方が良いでしょう。


新しい職場にとって新人のあなたがどの様なポジションなのか…

面接官が語ったことは一側面に過ぎません。

上司は即戦力を期待してバリバリ働いてくれるのを望んでいるかもしれませんが、先輩達が同じ気持ちであなたの行動を見守ってくれるとは限りません。

私は、新卒の時を含めて5ヶ所の「新しい職場」を体験しましたが、幸い、どの職場でも周りの方に親切にして頂き、早く職場に溶け込むことができ、感謝するところです。


それでも…
 
予想外の状況に置かれ、自分を保つ為に仕事そのものにエネルギーを費やしたこともあります。

例えば、部門長の次のポジションで部下たちとの間にたって、チームをうまく回して欲しいと言われ入社してみると…

実はトップと部門長は最悪の関係でトップの意向により更迭を予定しており、私はその交代要員として採用されたことが入社して1ヶ月もしないうちに知らされました。

私は、予想外のことにとても戸惑いました。

私自身、部門長とは入社以来良好な関係が築けていたので、部門長交代の正式なお話が出たら断ろうと思っていました。

最悪のケースとして退職も覚悟しました。

しかしながら、部門長の直属の部下である女性たちは厳しいパワハラまがいの扱いや指示、指導もろくに受けられず過酷な状況にあったことがわかりました。

精神的に参って入院した人、会社に来れなくなってしまった人、何とか配置転換で難を逃れた人など元部下の存在も知りました。

ほどなく現職の女性から、「会社に来れなくなりに数ヶ月前にやっと復帰して何とか自分を保っているが、今も部門長とはまともに口がきけない」状態であることを告白されました。

確かにメールでしか業務連絡をしないのはおかしいと薄々感じていましたが、部門長のせいで鬱病になったとカミングアウトされ、更に戸惑いました。

単にトップから嫌われていたのではなく、こんな背景があったのです。

確かにちょっとクセのある方だとは思っていましたが、私は上司として仰ぎうまくやっていく自信があったので正直なところ残念でしたが、恐らく更迭は避けられない状況のようです。

私は、将来の部下になるであろう人たちに懇願されました。

悩みましたが、この話を受けることにしました。

当然、ただでは済まないと感じていました。


そこからの細かないきさつは、書かないことにしますが、それからの日々は本当に精神的にきつい日々でした。

引き継ぎも無いに等しいものでした。


私は、転職活動は大好きですが、こんなことがある「転職」って、できれば何度も味わいたくはないと思っています。


ただ、良いこともありました。

彼女たち、部下の人たちは、「最悪の上司」と認識していたので、大抵のことが「前よりはまし」と思ってもらえるので慣れないなかで彼女たちの上司として至らぬ点があっても好意的に見てもらえるという点でした。


私たちは上司と部下ではありますが、教え教わりながら、やっと1年くらいかけて安定期を迎えることができたという感じでした。



これは、ちょっと特殊な例かもしれませんが、新たな職場にどんなことが待っているかわかりません。

もちろん、精神や肉体が病むまで頑張るのは家族のためにも絶対にしてはいけないと思います。

それでも歯を食いしばらなくてはならない現実が待っていることも覚悟することが必要です。

特に、前の職場が良好な人間関係だった方は、それが当たり前と思いがちです。

夢を持って、上を向いて歩いていくことは大事なことですが、思っていたのと違っても、簡単に諦めない不屈の精神で臨むことも転職には必要なときもあることも心に留めておいて頂けたらと思います。

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【アンコールワット 「悪寒とボクと、ドキドキ、おトイレ」】 [添乗員こぼれ話]

【アンコールワット 「悪寒とボクと、ドキドキ、おトイレ」】
ブログ記事トップ画像‗アンコールワット
ベトナム・ホーチミンシティ経由でカンボジアが誇る遺跡・アンコールワットを訪問したツアー。初めての観光地でワクワクしていたのも束の間、トラブル続きで身の不運を呪いました。そんな状況のなか首都・プノンペンで私は神に出会いました。

この記事の目次


ブログ記事画像‗アンコールワット

経由地ホーチミンシティでの辛い夜

そのツアーは、ある中小企業の経営者グループでした。

ベトナムはホーチミンシティにまずステイです。

ブログ記事トップ画像_ホーチミンシティの街並み

行きの飛行機でアオザイを来たスチュワーデスにうっとりした余韻が心地よいなかで旧サイゴンの街並みを楽しんでいた添乗員の私でしたが…



ホテル1階レストランで事件は起きました。

私のグループから2名のお客様が盗難に遭われました。

その内のお一人が激怒してテーブルクロスをひっくり返して怒ります。

私はお客さんをなだめながらガイドに頼み込んでホテルの支配人に詫びを入れてもらったり、警察に行って盗難届けを出したりとホーチミンの夜は散々でした


カンボジアへのフライト前にベトナム名物 『 生春巻き 』 に舌鼓!

翌日は飛行機でアンコールワットへの移動日で心機一転、昼食ではベトナムの代表的料理の生春巻を食べて英気を養いました。

ブログ記事画像_ベトナム料理_生春巻き

全席自由席というアバウトなプノンペン行きの飛行機でいざアンコールワット!です。

こんな感じの飛行機でした。
ブログ記事画像_プロペラ機_小型飛行機

盗難事件で若干先行き不安なツアーを予感していましたが、美味しい食事にすっかり「気分上々!」でテンションが上がっていた私。

しかし前夜の事件は予兆に過ぎなかったのです


仮屋崎(仮名)さん、大丈夫ですか~~?

安定飛行に入ると私のお客さんの一人が腹痛を訴え出しトイレに駆け込む場面がありました。

直ぐにすっきりして戻って来るだろうとタカをくくっていたらいつまで経っても戻って来ません。

トイレのドア001.jpg

トイレのドアをトントンして、

「大丈夫ですか?假屋崎(仮名)さん」

って話しかけると、中から呻き声が聞こえてきます。

これはランチが当たったかと思い、

「ちょっと出られませんか?」

と、話しかけ症状を確認することにしました。

假屋崎(仮名)さんはドアを開けてくれました。

いつもは陽気なムードメーカーの假屋崎(仮名)さんですが、今日はその面影はなく虫の息です。

「はるさん…ここ動けません…」

冷や汗001.jpg

冷や汗を額に貯めた假屋崎(仮名)さんはまたドアを閉めてしまいました。

仕方なくガイドさんを通じてスチュワーデスさんにも事情を話してトイレ前に待機していました


あなた…どこで着陸しちゃうんですか…

ホーチミンシティからカンボジアのプノンペンまでは飛行機ならあっという間です

ほどなく着陸体勢にはいる旨の機内放送が入りました。

ドンドンドンッ!

「假屋崎(仮名)さん!大丈夫ですか?もうすぐ着陸しますから一旦席に着いてもらえますか?」

「…」

応答がありません。ヤバいよ~

オタオタしているとスチュワーデスさんが私に向かって自分の席に着くように促します。

私はトイレを指差し、「お客さんがいるから」というアピールをしますが、「大丈夫だから席に着け」という風に大きく何度も頷きながら私を後ろの方へ押しやります。

仕方なく自分の席に着きシートベルトを締めて着陸に備えます。

ブログ記事画像_飛行機の座席

実は私は添乗員で何度も飛行機に乗っていながら着陸の時の「アノ感じ」が大嫌いなんです。

ブログ記事画像_プロペラ機の着陸

結局、假屋崎(仮名)さんは、トイレの中でプノンペンの地を踏むことになりました


連携が素晴らしかったプノンペン空港での対応とは?

私は機体が停止するとトイレに駆け寄って、

「假屋崎(仮名)さん!着きましたよ!開けてください!」とまたドアをドンドン叩きました。

ドアが開きました。

假屋崎(仮名)さんはぐったりとしており私たちが抱えてタラップを下すことに

すると滑走路には、車いすが用意されていました。

ブログ記事画像_車いす

假屋崎(仮名)さんを座らせて空港の建物まで滑走路を一目散に押していきました。

ホーチミンシティから同行してきたガイドさんは空港でカンボジアの現地ガイドさんとコンタクトがとれ状況を説明しています。

既に現地には話が伝わっていたようで、空港の外には救急車が待機していました。


 ブログ記事画像_救急車

スチュワーデスさんとガイドさんたちの連携のようで素晴らしいです。

私のようにオタオタしているだけではありません


仮屋崎(仮名)さん、一目散に病院へ!そして添乗員の私は…

假屋崎(仮名)さんは、そのまま救急車に運ばれて病院へ直行です。

ツアーのお客さんも皆さん仲間ですので心配だからとバスで病院へ。

急性の腸炎みたいなもののようで、注射を打ってもらい一気に痛みがひいたようです。

しばらくベッドで休んでもらうことにして、私は他のお客様とともにホテルへ向かいました。

既に夜でしたのでレストランでの夕食へご案内してその間に病院へ向かうことにしました。

レストランで一服していると、私も急に体に悪寒が走り、お腹を差し込むような激痛が…

 ブログ記事画像_腹痛の男性

痛みでうずくまるようにしていると、冷や汗が止まりません。

それでも、このレストランでお食事中に病院まで假屋崎(仮名)さんを迎えに行かねばなりません。

お客様は、ホーチミンのガイドさんに任せて、プノンペンのガイドさんとともに車で病院へ


仮屋崎(仮名)さん、完全復活! はやっ!(-_-;)

假屋崎(仮名)さんの休んでいる部屋に行くと、さっきのぐったりした姿が嘘のように元気な假屋崎(仮名)さんがベッドに腰掛け、ボディランゲージで看護婦さんをからかっているではありませんか…

ブログ記事画像_病院のベッドと看護婦さん

もういつもの仮屋崎(仮名)さんに戻ってます。(・_・;)

私は、もう立っているのも精いっぱいな状態です。

私が来た事に気づいて、

「あー、はるさん!ここの先生は名医だよ!注射打ったら、この通り元気になったよ!」

腕なんか振り上げちゃってます。

「あれ?どうしたの、はるさん。あ、もしかしてお腹痛くなっちゃった?じゃぁ、先生に注射打ってもらいなよ!」


激痛の中で、

(正直言って、注射怖い…衛生面とか大丈夫なんだろうか…)

と不安がよぎりましたが、

假屋崎(仮名)さんの姿を見ていると、藁をもすがる思いで声を振り絞りました。

「お、お願いします…」

 ブログ記事画像_お願いします


「カンボジアの名医」の治療とは?

假屋崎(仮名)さんに名医と称賛された先生を看護婦さんが呼んできてくれて、私がベッドに横たわり診察が始まりました。

お腹を出して触診です。

ガイドさんが通訳してくれます。

「どこが痛いですか?」

私は、手で一番痛いところをさするようにすると、先生は日本では漫画の中でしか見たことないようなぶっとい注射

なんと!

 ブログ記事画像_太い注射

私が痛いって言ったその場所めがけて差し込みました。

え~~~~~~!注射って痛いとこに打つと治るもんなの?

(俺、大丈夫かなあ…)

すっごく心配になってきました。

でも、とにかくもうあきらめて、なすがままに最後の一滴まで注入してもらいました


カンボジアにはブラックジャックがいた…

すると…

本当に…

5分も経たないうちに…

あんなに痛かったのが嘘のように引いていきました。

脂汗も引っ込んで、本当に普通に戻っちゃったんです。

「すごいよ!先生!あんた、世界に誇れる名医だよ!」

私は心の中で叫びましたが、実際には握手をして何度も頭を下げてお礼を言いました。

こうして、ほどなく私と假屋崎(仮名)さんは車でみんなが待つホテルへ帰っていきました。

假屋崎(仮名)さんは、もっと看護婦さんと遊んでいたかったみたいでしたが、私が

「皆さん心配してますよ」

と、言ったら、

「しょうがないなぁ」

と、しぶしぶ車に乗り込んでくれました。

翌日はいよいよプノンペンからアンコールワットのある町、シュムリアップへと移動です。

この假屋崎(仮名)さん…

この事件以後、それ以前にも増してパワー全開でした。

※ふざけて書いているように見えるかもしれませんが、全部実話です。






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◆ 20代のほぼすべてを捧げた旅行会社での仕事。大好きな仕事でしたが数多くの失敗やトラブルにも見舞われました。そんなトラブルや失敗にまつわる添乗員の裏話をお伝え致します。
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