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【転職で『100%の自分を出し切る』面接術とは?】 [転職成功方程式]

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私は面接で平常心をもって臨むために大事なことは二つあると思ってます。


転職の面接は、書類選考などの一次選考で『合格通知』を頂いてから行われることが一般的です。

とりあえずは第一関門を突破したわけですからテンションが上がります。

というか、テンション上げていきましょうッ!
 ハイテンション
私の最後の転職は、景気も最悪な上に年齢も年齢でしたので書類選考を通すのは本当に大変でした。

とにかく数で勝負してました。

不採用通知なんかにめげてる暇はありませんでした。

「とにかく面接まで持ち込めば勝算がある」と言い聞かせて、スランプに陥った書類選考地獄の時期でもめげずに数をこなしてました。

よほどハイスペックな経歴の持ち主でない限り書類選考は『いくら頑張ってみたところで』全勝は難しいと思います。

しかし、面接は臨み方次第で、全勝も可能です。

実際、私の最後の転職では面接は全勝です。

【経理管理職の転職1 ~リーマンショック下の決断~】


面接を平常心で臨むための2つの方法とは?

面接は、とにかく平常心で臨めるかどうかが大事だと思います。

面接で平常心をもって臨むために大事なことは2つあると思ってます。

1つ目は「本当の自分以上に見せようとしないこと」、もうひとつは「事前準備の周到さ」です。

 サラリーマン001.jpg


『 本当の自分以上 』に見せようとしないこと
偽物の自分を上手に魅せることなんてできない

最高の面接は、本来の自分を100%わかってもらえた場合だと思います。

もちろん不利なことをわざわざ露出する必要はありませんが、とにかく100%の自分それ以上はあり得ないと割り切ることが大事です。

緊張する原因の一つに、『普段できもしないことをやろうとすること』があると思います。

もちろん敬語などは当然身に着けているべきですから苦手意識がある方は普段の仕事などでもきちんと使いこなす過ごし方をした方が良いでしょう。


事前準備の周到さ ~そこに冷静な自分がいる~
 
想定外のことをいきなり聞かれれば、少なからずどぎまぎしていしまうものです。

すべての質問を想定することは不可能ですが、少なくとも一般的に聞かれるようなことはあらかじめ答えを用意しておくべきです。

転職の場合(特に何度も転職している人)は前職の退職と次の職の就職の関係性をきちんとストーリー性をもって語れなければなりません。

これは結構難しいものです。少なくとも他人にも理解してもらえるようなストーリーでなければなりません。

『自分の言葉で語れるような内容で、なおかつ面接官も納得しやすいストーリー』を決められた時間内で説明するのは準備が周到でないと難しいものです。


『想定問答集』 ~面接の最も強い味方~

私は、ハウツー本やサポート機関、人材紹介会社、各種ネットで入手した情報などを総合して、

自分なりの想定問答集を作成しました。

項目を分けて、

 『前職を転職するまでの経歴編』

 『自己アピール編』

 『当社を選んだ理由編』

 『入社したら「こうしたい」編』

などに分けてそれぞれ想定される質問に対して自分の回答を口語文で書いて実際にしゃべって何分で収まるかを確認していました。

また、『自己アピール』のような、必ず訊かれ、なおかつ非常に重要な要素であるものは、1分バージョン、2分バージョンなど複数のバージョンを用意しておきます。

面接官によって与えてくれる時間はまちまちです。

これらは、書類選考が通過して面接が決まったらすぐに作成します。

基本のものはすでに作成してありますが、それをさらに応募企業バージョンすべての項目を見直し、微調整を加えます。


私はこんな風に『想定問答集』の微調整をしました

例えば、私の過去の転職時に重視した点に『独資(資本が独立していること)の会社』というのがありました。

転職遍歴の説明時にそのことを織り込んでもいいのですが、今回応募する企業が『子会社』であったりした場合、志向に一貫性がないと突っ込まれて不利ですので、『基本バージョン』に『独資』のことが記載されていたら、この点は削除したバージョンに書き換えます。

『嘘』はまずいですが、過去の自分を『応募企業好み』の人間であったというストーリーに作り込む作業は大事です。

このような作業はいきあたりばったりでは絶対にできません。

『禁忌の言葉』は何なのかを応募企業の募集条件と照らしてよく作り込む必要もあるわけです。

【面接想定問答集 ~ 私の場合 ~ 】


『想定問答集』を『人の目』により更にブラッシュアップ

私は応募企業向けオリジナルの想定問答集が完成したら、応募企業を紹介してくれた人材紹介会社の担当者にメールで送り、添削してもらったりしてました。

忙しい担当者にお願いするわけですから謙虚にお願いすることはもちろんですが、この行為は決して担当者に迷惑がられるわけでもないと思います。

【人材紹介会社の担当者との付き合い方】で触れていますが、担当者に味方になってもらうことはとても重要です。

担当者としてもここまで努力している人なら何とか力になりたいと思ってもらえると思います。

多少は情も移りますし、何より成約確率が上がるという判断材料を提供すれば人材紹介会社にとっての『利益追求の原則』に照らしても、『よし、この人をイチオシにして今月のノルマを達成しよう!』なんてことになるわけです。


面接で100%の自分を出し切るのは「完璧さの追求」ではない

さて、準備は頑張りました。

あとは本番で自分を出し切るだけです。

準備を万全にすればするほど肩に力が入りがちですが実際の面接では準備したストーリー通りに進む場合もあれば、全然想定していない方向に進むこともあります。

想定しない方向に進んだ時にも焦りは禁物です。

まずは最初に申し上げた『本当の自分以上に自分を良く見せようとしないこと』です。

人間は欠点もありますので、面接官も完璧なんて求めていないと思います。

あくまでも、

『我が社にきてくれたら問題を起こしたりせず、まじめに、役に立つような働きをしてくれるかな?』

って見てるわけですから、その琴線に触れることさえできればいいのです。


面接で自分のペースをつかむには?

私が心がけていたのは、なんとかきっかけをつかんで自分が得意な話題を膨らませていくことでした。

とにかく質問にはストレートに答えることが大事なので、『イエスノー』 を問われていれば、まずは、『私はイエスです』 と答えることが最も重要です。

しかしながら、いくらストレートに答えることが大事だからと言っても、それで終わっていては『自分が得意な話題を膨らませること』はできません。

『なぜならば…』と続けるようにしなければならないのは当然ですが、私は、その最後に自分に興味を持ってもらえるような『スパイス』をちりばめて話を締めくくるなどの工夫をしていました。

そうすると最初にされた質問から方向変換して自分の得意な話に持って行けたりします。

私はこのスキルは結構あったように思います。

『場数(ばかず)』を踏むのも大事だと思いますが、税理士試験での理論問題の解法が役立ったと思っています。

税理士試験というのは短時間で問題を解かないと時間切れになってしまうので、質問の本質を瞬時に読み取り、短時間で自分の持っている知識の断片をつなぎ合わせて質問の答えとなるような回答を何とか導き出すというのが非常に重視され、専門学校の講師にはその術をたたきこまれました。

こんな試験勉強で学んだことが面接で役立ったと思ってます。


ここでも活きる 『想定問答集』

想定していた質問でないことを問われても想定問答集で作った項目の『あの部分の前半部分』と『この部分の締めくくりの部分』をうまく組み合わせて回答すればよいな!

一拍置くような感じで『間を取りながら』話を瞬時に組み立てていくのです。

短い時間でそれなりの会話を成立させるのは決して簡単ではありませんが、少なくとも『想定問答集』の様に部分的にであるにせよ、『話のパーツ』がありさえすれば、『無から組み立てる』よりははるかにうまく切り返せる可能性が高まります。


『面接で聞き役に回る』なんてことも普通にあります

そして面接のときに、面接官が『私に興味を持ってくれたな』って感じる瞬間があります。

とても話が弾むのです。場合によっては、こちらが『聞き役』になるなんてこともよくあります。

仕事の愚痴を話し始められ「大変ですよね~」なんて相槌打っていればいいので、何分でもおつきあいできちゃいます。

都合のいい部分だけ

「私はその業務が得意なので多分〇〇さんのお力になれると思います」

なんて、さりげなくアピールしちゃったりすると、もう効果的です。

但し、気持ちが打ち解けてリラックスできたからといって調子に乗り過ぎるのは禁物です。

こういう時に得てして『台無し』にしてしまう一言を言ってしまったりするものです。

自分に不利なことをぺらぺらと喋ってしまったり、前職のネガティブなこと、例えば『理解のない上司がいた』なんてことを同調してくれるからと言って得意げに話したりしてもいけませんよね?

できるだけ自分の持っているアピールしたいパーソナリティを前面に出します。


自分を知ってもらうことが目的で自分を「隠す」ことではないのが面接

私は面接は『ノーガード戦法』が良いと思っています。

『とにかくなんでも訊いてくれ!』という感じで臨むのです。

『私に興味を持ってくれるのであれば何でも聞いて頂戴!』っていう感じで臨んでます。

「これを聞かれたらどうしよう」とか、「ここをつっこまれたらやだな」っていう状態は、面接の空気を悪くすると思います。

「さあ!私のすべてを見てください!」 ってオーラを出すくらいの気持ちです。

この開き直りの境地になれるのは、『自分以上に見せようとしないこと』『事前の周到な準備』があってこそだと思います。

まずは、『想定問答集作り』をお試しください。絶対に無駄になりませんよ。

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私が作った想定問答集を公開しています
【面接想定問答集 ~私の場合~】

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